『産前産後の親子の健全育成事業』
主に新座市内や近辺地域住民で、0歳児から3歳児までの子どもとその保護者を対象とした居場所づくり事業を行う。コロナ禍において産後うつ病の発症率は約30%となっており、原因は社会制限とサポート資源の喪失であることが研究で明らかになっている。また、産後のメンタルヘルス不調のリスクは産後6か月以降の方が高まることも明らかとなっている。母子、父子など家族ぐるみでケアを受けられる居場所を提供し、家族の心身とその子の養育環境の安定化を図る。
募金の種類 | NHK歳末たすけあい |
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活動の名称 | 産前産後の親子の健全育成事業 |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | オハナプロジェクト |
活動の対象 |
乳幼児 家族 |
活動のテーマ・分野 | 子育て支援 |
活動の機能・形態 | つながり支援 |
活動内容の補足事項 | 産前産後の親子の健全育成事業 |
助成金の使途 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 | 令和5年度 |
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