母子・父子・両欠家庭の中学校卒業生に対し、毎年３月上旬各家庭を訪問し、激励の言葉と共にお祝いの品を手渡す。
　将来への期待と親への感謝の気持ちを培ってもらうと同時に、福祉への心の芽生えが養われる事を期待する。
【日時：3月　会場：対象家庭】

この事業は、いろいろな問題を抱えている現代の若者たちに感謝の気持ちと、将来への希望を培うことを目的として毎年行っています。　
実施後は、親子で感謝をいただき、会の存在と活動を周知していただくことで、会加入促進の効果が上がればと、今後も続けていきたい事業です。
今後もご支援よろしくお願いします。