『社会福祉及び福祉教育推進事業』
・自分の身の回りにある差別の実態を明らかにする。
・自分の生き方とつなげて考え、自分達の出来る活動を考え実践する。
・講演会
・資料(書籍、DVD)から認識と理解を深める。
・活動の反省と発表を行う。
生徒会委員会活動、学年、学級の総合的な学習の時間、部活動等を通して、地域の社会福祉関係の機関、施設と連携して、福祉について学び、実践する。
人権教育の一環として、講演会などを通して、自他ともに大切にする自らの生き方を考え、実践する。
体験を通して、障がいのある人の大変さを知ること、また助けてあげる大切さを4しることができました・
目隠しをして、障がいのある人と同じ立場になって歩いた時、想像以上に怖かったし、普段短いと感じる道でも、とても長く感じました。でもサポートをしてくれる人が居ることで何が目の前にあるのかがわかり、安心して歩くことができました。
前回の講演、今回の体験から、障がいのある人の立場になって声をかけることの重要性を再確認することができました。これらのことをふまえてこれからの生活に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 社会福祉及び福祉教育推進事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 北部中学校 |
活動の対象 |
児童 |
活動のテーマ・分野 | 児童福祉 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 福祉学習事業 |
助成金の使途 |
謝礼 材料等購入費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 校内 地区内 |
活動を実施した年度 | 令和5年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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