65歳以上の単身老人並びに在宅の重度身障児者を介護している家族が合同で、仲間どおしの交流を深めながら情報交換、また、研修など資質の向上を図ることを目的としています。
昨年度は、作業療法士をお呼びして「フレイル予防」をし、食事をしながら「手品」などの余興を楽しみました。1年に1回の開催ですがとても人気行事となっております。
独居老人、重度身障児者介護人交流会事業＝「おもいやりのつどい」

おもいやりのつどいは1年に1回の行事です。ご寄付頂いた皆様のおかげで今年も開催することができました。誠にありがとうございます。
今年度も、参加者の皆さんは体を動かしたり、食事をしたり、温泉に入ってゆっくりしたりと楽しい1日を過ごしていました。
「久しぶりに楽しい思いをした」とうれしい声も聞こえてきました。