活動目標：①ボランティア活動への理解を深め、実践力を身に付ける。②ボランティア活動を通し、社会福祉への関心を深める。③ボランティア活動の実践をするなかで、地域・家庭の理解を深める。④昨年度以上にボランティア活動に対する意識を高め、積極的に活動の輪を深める。⑤青少年赤十字活動を年間通して実施する。
活動内容：校内挨拶運動・環境美化活動・独居老人の方を学校行事へ招待・リサイクル活動・共同募金活動の呼びかけ等

ボランティア委員会の委員長の放送による呼びかけを行うなど、生徒が主体となる活動ができるようになってきた。計画していた活動が計画通り行うことができた。
生徒の意識が高まった。