『球磨村ボランティア協力校事業』
1.ボランティア活動に対して、児童・職員・保護者の理解を深める。
2.我が校の実態に即したボランティア活動にはどんなものがあるか研究を深め、具体的に取り組む。
3.人権教育とのかかわりを持ちながら、思いやり・優しさ等、ボランティア活動を支える心情を育てる。
4.ボランティア活動がスムーズに促進できるよう組織を確立する。
コロナ禍でできなかった、施設への訪問や交流活動を再開することができた。また、花のプランターをプレゼントする活動ができた。校内でのボランティア活動は、学校美化を中心に実施した。地域の方々の学校教育への関心が高く例年通り有意義な交流を数多く実施することができた。新年度、球磨清流学園となっても継続した取り組みを行いたい。能登地震に対して、委員会の話し合いの中で災害募金を行うことが決定。児童の発案で実現したことにうれしさを感じた。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 球磨村ボランティア協力校事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 渡小学校 |
活動の対象 |
児童 |
活動のテーマ・分野 | ボランティア・NPO中間支援 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 街頭募金活動、美化活動 |
助成金の使途 |
資料購入費 材料等購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 学校内、村内 |
活動を実施した年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
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