『単位民児協研修会への参加派遣事業』
那覇地区単位民児協(18箇所)へ上限5万円を上限に助成金を支出し、研修会や他の団体との交流会を通して会員の資質の向上や自己研鑽を高めていくことを目的に実施。
・小禄第一民児協(ペタンク普及促進・交流事業)
・真和志第一民児協(民生委員不在地域の一人暮らし高齢者訪問事業)
・那覇第一民児協(安心安全見守り防災マップ)
・小禄第三民児協(ボッチャ交流事業)
・那覇第二民児協(地域文化研修)
・那覇第三民児協(日帰り研修)
・真和志第六民児協(宿泊研修)
・3年目になるペタンク活動は、常時参加者は20数名となりました。技術講習会等の参加、月例会、県大会などへの参加で技術アップすると共に活動への参加者を増やすことができました。更に活動を強化拡大して行きたいと思います。(小禄第一民児協)
・真和志第一民児協の民生委員不在地域の一人暮らし高齢者の実態把握を行うために、民生委員有志で計画した。、民児連事務局で名簿を把握し、全数の訪問を実施した結果、区半数に対面で会うことができ、約40名の継続して見守りの事例となった。その結果を踏まえて、地域見守り支援事業では、それぞれの民生委員の担当地区の一人暮らし高齢者の全数訪問を実施している。(真和志第一民児協)
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 単位民児協研修会への参加派遣事業 |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | 民生委員・児童委員協議会 |
活動の対象 |
住民全般 単位民児協 |
活動のテーマ・分野 | 地域活動 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 研修会交流会 |
助成金の使途 |
謝礼 企画・調査・研究費 資料・資材作成費 研修費 宿泊費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 那覇市内 |
活動を実施した年度 | 令和5年度 |
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