「ボランティアのつどい」「ふれあいワークキャンプ」「障がい者によるよってみよう会」を実施したり、ボランティアセンターにおけるボランティアコーディネートを行うことにより、ボランティア活動の普及、啓発、推進を行う。
学生への福祉教育の支援を行う。
ボランティアのスキルアップを目指す。

　新型コロナウイルスの影響がやや緩和され、施設での福祉体験学習などを行うことができ、徐々に従来通りの活動ができるようになってきました。
　今年度は、高校生を対象に、障がいのある方とのコミュニケーションを重視した体験学習「ふくしチャレンジワーク」を新規事業として実施しました。それ以外にも、ボランティア体験フェスや傾聴ボランティア養成講座など、ボランティアへの興味関心やスキルアップを促すイベントを実施することができました。
　今後も、ボランティアの皆さんと協力しながら、ボランティア活動の輪を広げていきたいと思います。ありがとうございました。