『備品等整備事業』
入居者のうち要介護者が7割いる。 高さが自由に調節できるストレッチャーを導入することにより入浴時に、ベッドからの移動が安全かつ円滑になるとともに、居室からの外出も容易になることから活動の幅が広がる。また災害時においても避難が容易になる。
利用者の介助が増えてきて安全な介助行うためにストレッチャーを購入したことにより職員や利用者の負担も減り、安心して生活できるようになりました。ありがとうございました。
募金の種類 | 歳末たすけあい |
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活動の名称 | 備品等整備事業 |
活動の目的 | 社会福祉施設支援 |
団体名 | さぬき |
活動の対象 |
高齢者全般 要介護高齢者 要支援高齢者 |
活動のテーマ・分野 | 高齢者福祉 |
活動の機能・形態 | 備品・機器・車両整備 |
活動内容の補足事項 | パラマウンドベッド・ハイローストレッチャー |
助成金の使途 |
備品購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 高松市内 |
活動を実施した年度 |
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