『備品等整備事業』
基本的な生活技術を身につけるため、家庭と同じ環境で訓練し自立支援を図る。
高校生も入所しいろいろなことにチャレンジしていくことが増えていくと思います。家電が増えたことで、安全面も確保でき簡単な料理のレパートリーが増え、また、料理・洗濯等をとおしてその時間は職員とのコミュニケーションの場となり、子ども・職員にとっても貴重な時間になっています。
募金の種類 | 歳末たすけあい |
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活動の名称 | 備品等整備事業 |
活動の目的 | 社会福祉施設支援 |
団体名 | 若竹学園 |
活動の対象 |
養護児童 |
活動のテーマ・分野 | 児童福祉 |
活動の機能・形態 | 備品・機器・車両整備 |
活動内容の補足事項 | 洗濯機 ・オーブンレンジ・IH調理器 |
助成金の使途 |
備品購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 高松市内 |
活動を実施した年度 |
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