『備品等整備事業』
パソコンと大画面のテレビを繋ぐことにより、コロナ感染で施設をお休みしている利用者と通所者を繋ぎ、利用者同士のコミュニケーションの創出を図る。
コロナの影響で障害を持っている方々の安否確認や状況把握が困難でしたが、ズームアップアプリ付きパソコン等の設置で手厚い支援ができるようになりました。また、授産製品の販売にも活用します。
募金の種類 | 歳末たすけあい |
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活動の名称 | 備品等整備事業 |
活動の目的 | 社会福祉施設支援 |
団体名 | きらり |
活動の対象 |
障害児者全般 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 備品・機器・車両整備 |
活動内容の補足事項 | 液晶ディスプレイ ノートパソコン ヘッドセット |
助成金の使途 |
備品購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 高松市内 |
活動を実施した年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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