①座れる場として木製ベンチを各自治会長が一堂に集まり作ることで絆を深める。
②作製した木製ベンチを地域内に設置することで、高齢者から子どもまで人と人との出会いや語らいの場となり交流空間が形成される。

市内産杉を用いた木製ベンチを20台作成しました。ベンチには、亀山市自治会連合会・赤い羽根共同募金のシンボルマークをレーザー印字し、作成した木製ベンチは憩いや高齢者の安心安全の空間、待ち時間の快適空間となれるよう、各支部地域内の公民館・集会所等の施設や運動公園に設置しております。ベンチ一つで会話が生まれ、長くいつまでも使いたいと喜ばれています。ありがとうございました。