『ボランティアスクール事業』
①小学生とその保護者を対象に、ボランティア活動の体験や福祉について親子で学び、「じぶんにはなにができそうか」を考えてもらうこと、ボランティア活動や福祉に関心をもってもらう。
令和4年度:ニュースポーツ体験
令和5年度:「目の不自由な方の生活を手助けするには?」(視覚障がい者との交流)
②中学生と高校生を対象に、学校以外でボランティア活動の体験や福祉活動について学び、ボランティア活動への関心や意欲を高めてもらう。
令和4年度:ニュースポーツ体験
令和5年度:「足利で起こった災害から学ぶ!」(災害ボランティア活動について)
③ボランティアに少しでも興味のある方が気軽に参加出来るボランティアについてを学ぶ講座。要約筆記、点字、手話の体験、地域へのおもてなし編等、様々な分野をテーマを設けて開催している。
・ボランティアスクールに参加し、実際に被災された現場や動画を見たり、地域の方のお話を聞いたりして、本当に大変な被害を受けたのだと身をもって感じることが出来ました。少しでも普段と違う異変を感じたら、すぐに動ける行動力と勇気を持ちたいと思いました。とても貴重な体験が出来ました。楽しかったです。(高校生ボランティアスクール参加者)
・子どもとともに学ぶことができ、多くのことを知ることが出来ました。視覚障がい者へのガイドヘルプや買い物のヘルプの仕方も知ることが出来、今後に生かしていけると感じました。今後もこのような機会に参加させていただけたら嬉しく思います。(小学生親子ボランティアスクール参加者)
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | ボランティアスクール事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 社会福祉法人足利市社会福祉協議会 |
活動の対象 |
児童 家族 |
活動のテーマ・分野 | ボランティア・NPO中間支援 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | ボランティアスクール、ボランティア活動きっかけ講座 |
助成金の使途 |
謝礼 保険料 施設・備品の借上料 広報費 資料・資材作成費 研修費 通信運搬費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 足利市総合福祉センター |
活動を実施した年度 | 令和5年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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