ボランティア・障害者団体・事業所が中心となり、バザーや模擬店の出店を通じて、子どもから高齢者までがふれあい、協力することによってボランティアや障がい者問題について理解と認識を深める。

今まで「もったいない」をテーマに物の大切さを伝えるためのバザーやフリーマーケットはフードドライブへ形をかえたりはしましたが、社協まつりと夏休みこども映画会のイベントと一緒にすることで、社協やボランティアの事を知ってもらったり、障がいについて理解をしてもらうために、授産品の販売など今年度は色々な事を一緒にすることで、多くの方に知っていただき、そして楽しんでいただけたと思います。
この事業の一部に募金を使わせていただきました。皆さん、ありがとうございました。