『グループホームの具体的な建設、生活について(親亡き後のために)』
コロナ禍のため活動を自粛せざるを得ないが、感染症対策を行いつつコロナ禍で行けなかった高齢者のグループホームの見学を計画している。併せて、後見人についてなど、親亡き後についても研修を実施する。
こんにちは!私達は知的障がい者の団体『手をつなぐ育成会』です。グループホームを作りたいという目的で、共同募金の助成を受け始め、今年で13年目になりました。昨年の5月にコロナが5類になり活動しやすくなりました。いただいた助成金で小矢部へ研修旅行にいくことが出来ました。デイサービスやグループホームを見学させていただき、勉強になりました。ありがとうございました。これからも『親亡き後』子どもたちが困ることのないように親がいるうちに準備していこうと思います。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | グループホームの具体的な建設、生活について(親亡き後のために) |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | 黒部市手をつなぐ育成会 |
活動の対象 |
知的障害児者 身体障害児者 精神障害者 介助者・家族 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 就労支援 |
活動内容の補足事項 | グループホーム建設について |
助成金の使途 |
謝礼 保険料 研修費 通信運搬費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 小矢部市内 |
活動を実施した年度 | 令和5年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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