【日時：令和6年4月～令和7年3月 会場：サンシップとやま等】
『会員の健康管理とリハビリ・病気に関する知識の習得と情報交換、レクリエーション』
(内容)
・交流会月1回サンシップでヨガ教室。コロナ以降、リモートと併用した交流会を行ってきた。
・講演会、研修会、福祉バスを利用したイベント(交流会)の実施。
・機関誌は、年に4,5回発行。
・Zoomを活用して交流会、役員会を実施。
(期待・効果)
・患者、介護する家族等の支援、病気に関する知識・情報の取得。
・バリアフリー設備が整った施設での交流会・イベントの実施により、会員の参加しやすい環境を作る。
・ホームページや機関誌の活用により、イベントへの参加人数、新規会員、賛同会員の増加に努める。
・リモートの活用は交流会等で、会場への出席が困難な会員も参加できメリットが大きい。