『てんかんのある人の就労と雇用側の理解を広める』
てんかんのある人の7割以上は発作なく生活できている。発作があっても合理的配慮で多くの人が就労可能。症状や発作対処法など就労側・雇用側双方の理解が必要。
・講演会(就労支援にかかる講演)
・就労改善につなげる記事を支部情報誌『からっかぜ』に連載する。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | てんかんのある人の就労と雇用側の理解を広める |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 日本てんかん協会群馬県支部 |
活動の対象 |
精神障害者 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 情報提供 |
活動内容の補足事項 | 就労支援に関する講演会、情報誌掲載 |
助成金の使途 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 | 令和5年度 |
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