『アドバンス・ケア・プランニング理解促進とエンディングノート普及事業』
アドバンス・ケア・プランニングとエンディングノートについて、終末期を想像させるためか、認知度は高いが活用度は低い。そのため、正しい理解の促進には継続的な啓発活動が必要。
同様の歴史がある「認知症」と比較して、普及啓発のシステムがなく、また講座を担う人材も少ない。
【令和5年度取り組み】
①エンディングノート普及啓発委員会の開催
②ACPワーキンググループの開催(講師養成など)
③当該事業に係る専門研修等への参加
④講師養成研修(モデル事業)(仮)の開催
⑤市民公開講座の実施(普及啓発の強化)
⑥チラシ・ポスター・ホームページの作成活用
⑦出前講座(桐生市・みどり市メニュー登録済み)
桐生市民及びみどり市民、医療・介護専門職等
◎対象者数:約10名/回~
◎実施回数など:15~20回程度
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | アドバンス・ケア・プランニング理解促進とエンディングノート普及事業 |
活動の目的 | その他の地域福祉支援 |
団体名 | 桐生市医師会 |
活動の対象 |
高齢者全般 介護者・家族 住民全般 |
活動のテーマ・分野 | 社会教育・生涯学習 |
活動の機能・形態 | 啓発・普及 |
活動内容の補足事項 | アドバンス・ケア・プランニング理解促進とエンディングノート普及 |
助成金の使途 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 | 令和5年度 |
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