



赤い羽根募金の助成で行われた活動(令和4年度の募金をもとに行われる活動)『不登校・ひきこもりの子どもの訪問支援から始まる一歩を支援していく活動』

不登校・ひきこもり状態にある子どもたちが一歩自分から踏み出せることを目的に、不登校・ひきこもり状態の理解や学校へ行けなくても、ひきこもりでも「居てくれるだけでいい」という環境の支援ならびに勉強を学ぶことができる活動を行っている。特に、コロナ禍によるオンラインでのカウンセリングや親と一緒に参加する親子体験型レクなどを行い、親子との絆を築き社会的な交流スキルを育むこと、また、動画配信サイト(DVDやYouTube等)を親子で一緒に視聴し、感情の共感体験できる場を提供するための取り組みを実現するための機材や備品等を購入したい。
《DVDプレーヤー一体型プロジェクター、中古タブレット、ノートPC、PC等周辺機器》
活動の詳細| 募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) | 
|---|---|
| 活動の名称 | 不登校・ひきこもりの子どもの訪問支援から始まる一歩を支援していく活動 | 
| 活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 | 
| 団体名 | 札幌市地域福祉活動関係団体 | 
| 活動の対象 | 
                住民全般 | 
            
| 活動のテーマ・分野 | 地域活動 | 
| 活動の機能・形態 | 情報提供 | 
| 活動内容の補足事項 | 不登校・ひきこもりの子どもの訪問支援から始まる一歩を支援していく活動 | 
| 助成金の使途 | 
                
                  企画・調査・研究費 広報費 資料・資材作成費 備品購入費  | 
            
| 活動の頻度・利用者数・個数・部数 | 
                 | 
            
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| 収入の内訳 | 
                
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| 活動を実施した年度 | 
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