不登校や障害に起因する学習面の遅れが自信喪失に繋がり、心身の発達に影響がでる。個々人の心身の状態、障害の特性に合わせて学習面で支援する仕組みがあまりない。塾講師や元教員のボランティアによる支援で「学力の底上げ」という共通の目標に向かって関係性をつくりながら支援する。
【学習支援】
・週1回実施、継続支援
【広める】
・パンフレット作成と配付
・講演会開催　1回
・他団体との連携（子ども食堂、スポーツ・芸術）
【基盤形成】
・協力団体を募る（NPO・行政・社協・区長会）
・子どもと家族の悩み事に対応するため専門家と連携、リファー先開拓
・情報収集、ニーズ調査