独居高齢者への支援として「配食サービス」をはじめ、毎月ボランティアが作成した絵手紙を配布する「ほのぼの便事業」、独居高齢者のつどい「ぴんの会」や小学校や保育所と連携し世代間交流を図る「楽笑会」の開催。なお、「楽笑会」につきましては地域ふくし力向上計画(地域福祉活動計画)に記載されています。
　また、地域のサロンおよびサークル活動への支援。

町内４地区の小学校にて児童と独居高齢者との世代間交流事業を行っており、新型コロナウイルスの感染拡大の影響をうけて事業規模が縮小していますが、その中でも１校世代間交流を実施しました。
ほのぼの便事業やぴんの会の事業はコロナ禍においても活動を中断することもなく事業を実施することが出来、つながりを継続することができました。