<span>赤い羽根募金のつかいみち</span><span>赤い羽根募金のつかいみち</span>

赤い羽根募金の助成で行われた活動(令和3年度の募金をもとに行われる活動)

おはなしボランティア赤ずきん

『ボランティアグループ活動助成事業』

赤い羽根募金からの助成額
10,000 円
具体的な活動内容

・コロナ禍で活動が制限されてきていたが、徐々に解除され地域の子ども達、高齢者サロン等地域行事への発表の機会が増え紙芝居「油屋物語」を地域の方に披露することができた。・広く南丹船井退職女性校長会、女性の船支部会の場での紙芝居を発表する機会もあった。・鶴ケ岡振興会と協賛し赤ずきんが創作した紙芝居を絵本にし、地域住民や他地域から訪れる人々との交流を広げ、鶴ケ岡の魅力発信につなげたいと考え発行配布に協力できた。・地元の活動を大切にしながら、南丹市、京丹波町を含む団体から発表の機会があり、 自主紙芝居を通して広く鶴ケ岡地区や赤ずきんの活動を発信することができた。・コロナ禍の緩和で演じる機会が増えてきたが、全員が揃っての練習や会議の日程を 調整するのが難しくなってきた現状もあるように思う。・一人一人の思い、赤ずきん設立の思いを大切にしながら、今後も読み続けたい。
【総事業費;20,000円】

ありがとうメッセージ

皆様のおかげで、身の回りを振り返りながら活動を充実させることができました。また、制限の多かった日々でもできることを模索し、自主紙芝居の絵本作成に取り組むことができました。ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思います。絵本の購入は、人権、障害者問題、震災等の関連本を購入しました。子ども達の豊かな心を育む一助となるよう活用していきたいと思います。ありがとうございました。

いただいた寄付金は南丹市で実施される活動に活用されます

活動の詳細

募金の種類 赤い羽根共同募金(地域)
活動の名称 ボランティアグループ活動助成事業
活動の目的 社会参加・まちづくり支援
団体名 おはなしボランティア赤ずきん
活動の対象 住民全般
市民全般
活動のテーマ・分野 ボランティア・NPO中間支援
活動の機能・形態 組織基盤整備
活動内容の補足事項 ボランティアグループ支援
助成金の使途 謝礼
保険料
施設・備品の借上料
入場料・使用料
資料購入費
材料等購入費
企画・調査・研究費
広報費
資料・資材作成費
実費弁償
研修費
備品購入費
通信運搬費
消耗品費
燃料費
光熱費
水道費
賃借料
人件費
旅費交通費
活動の頻度・利用者数・個数・部数
総利用者数
300
収入の内訳
共同募金助成額
10,000
活動を実施した場所 旧鶴ヶ岡小学校、美山文化ホール他
活動を実施した年度 令和4年度

この団体への助成一覧および助成履歴を表示する。

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お問い合わせ

■南丹市共同募金委員会

〒622-0014 南丹市園部町上本町 南2番地22南丹市園部文化会館(アスエルそのべ) 社会福祉法人南丹市社会福祉協議会地域支援センター内
TEL:0771-68-3611 FAX:0771-63-5606
URL:http://care-net.biz/26/nantanshakyo/
e-mail:ns_info@nantan-shakyo.or.jp

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