・四季の会の方による自己紹介　
・聴覚障がいの方によるお話
・音による表現方法以外でお題を伝えるゲーム
・手話について
・肢体不自由の方による自己紹介
・車イスバスケの体験
・話を聞くだけではなく、手話を教えていただいたり、ジェスチャーで気持ちを伝える方法を教えていただき、児童と共にとても楽しく学ばせていただく事が出来た。
・「何か行動を起こそうとする気持ちが一番大切なんだよ」という言葉が児童の心に響いた。
・児童は自分達にできることは何かを考える時に、なにか大きなことをしないといけないのではないかと思っていたが、話を聞いて、手話が出来なくても、勇気を持って声を掛けてみたらいいんだと思えた。
・何事も一生懸命最後まで取組むことの大切さに改めて気づくことが出来た。
・車イスバスケは健常者でも車イスに乗れば参加出来る事を知った。
（総事業費：10,000円）

写真の説明
「四季の会」の方に手話を教えていただいているところ
山本さんに「車イスバスケ」について教えていただいているとろ
・「勇気をもって行動を起こしてみようという気持ちが大切なのだよ。」と言ってくれてありがとうございました。
・「諦めずに頑張ること、一つのことを一生懸命やりきること」の大切さを教えてくれてありがとうございました。