『ともに生きる』
・聴覚障がい者の方から講話を聞く。
・手話サークルの方から講話を聞き、手話の体験を行う。
・車椅子バスケット競技者の方から講話を聞き、車椅子に乗る体験を行う。
体験を通したことで、障がいがある方々の思いをより考えることができた。また、身の回りを見つめ直し、どうのようなものが障がいとなるかを考えることが出来た。
・友達と協力し、どうすれば安心した補助ができるか、どのように声かけをすれば良いのかを考えることが出来た。
・体験を通じて障がいがある方々の大変さだけでなく、障がいがあっても生活できる努力を感じることが出来た。
(総事業費:20,000円)
・車椅子体験をしている様子です。
・視覚障害について学習した後で、点字ブロックの意味を話しています。
・障害のある方にお話をしていただいて、自分たちにもできることがあると気づけて嬉しかった。
・たくさん体験することが出来ました。ありがとうございます。
・知らないことを知れたし、知ったらできることもあると思いました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | ともに生きる |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 城西小学校 |
活動の対象 |
児童 青少年 |
活動のテーマ・分野 | その他の地域福祉 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 福祉体験交流学習・障がい者理解教育 |
助成金の使途 |
謝礼 資料・資材作成費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 城西小学校 |
活動を実施した年度 | 令和4年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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