『手話サークル「つくし」』
コロナ感染対策をとりながら、対面で手話を用いた交流および情報保障
コロナ感染予防として、マスク着用を余儀なくされた結果、顔半分が隠れてしまい口形や表情が読み取りづらくなっていましたが、対面活動をスムーズに進める為透明マスクの購入・着用により、有意義に活動出来るようになりました。ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 手話サークル「つくし」 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 手話サークル つくし |
活動の対象 |
身体障害児者 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 情報・コミュニケーション支援 |
活動内容の補足事項 | 手話 |
助成金の使途 |
材料等購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 洛南身体障害者福祉会館 |
活動を実施した年度 | 令和4年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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