・講師の先生からお話を聞く。日常生活の様子や障がいに向き合う気持ち、周りの人に伝えたいこと。
・手話・点字体験
・児童から質問したり、感想を発表したりする。
・障害があると不便な事が多いと感じている児童にとって、講師の先生の前向きな話を聞く事ができ、貴重な時間になっいた。
・実体験や直接話を聞かせていただく事で、講師の先生方の生活ぶりを知ったり、障害についての理解を深めたり考えたりするきっかけとなった。
・あらかじめ子供達の質問を聞き、それを踏まえてお話していただけたので興味を持って話を聞くことが出来た。
・点字の内方を丁寧に教えていただき、点字に対する児童の興味・関心が高まった。
・一人一人の名前を手話等で教えて頂いたり、手話を使った歌を歌ったりするなど、児童が楽しみながら活動することが出来、手話に対する興味・関心が高まった。
(総事業費：16,220円)

<写真>中川さんから、視覚障害についてや盲導犬との生活の様子をお話していただきました。また、点字サークル「亀岡むつぼし会」の方に点字について教えていただき、点字体験をしました。打った点字を中川さんに診ていただきました。
・点字を打つのは難しかったので、次はもっと頑張りたいです。中川さんは、みんながわかりやすいようにはなしてくれたので、とても分かりやすかっいたです。
・中川さの話を聞いて少し悲しくなったけど、盲導犬がヒーローに感じました。作った曲を流してもらったとき、感動しました。
・中川さんが点字を教えてくれたおかげで、点字を覚える事が出来ました。自分の名前やお父さん、お母さんの名前を打ててうれしかったです。視覚障害の人を見かけたとき、助けたいです。
ありがとうございました。