まずは各障がいを理解していただき、その障がいへの配慮やコミュニケーションの取り方などを各障がい者と共に学び、その後参加者全員で社交ダンスを通して懇親を図った。
　障がい・バリアフリーで大事なことは、その障がいのバリアを知るということ。その事を共に学ぶことで共生社会への一歩と捉え開催した。

広く障がいを知っていただき接していただくことで、1人1人に違いがあり障がい理解を深めていただくことで共生社会への一歩に繋がればと思い開催した。
　今まで障がい者と接したことがなかったが、趣味の社交ダンスを通して障がいのある方と接し、自分自身が障がい者へできること、どのような配慮をすれば良いか学べて良い機会になった。
　視覚に障がいがあっても目の見える方に手を取っていただき踊れる楽しさ、喜びを改めて感じれた。