<span>赤い羽根募金のつかいみち</span><span>赤い羽根募金のつかいみち</span>

赤い羽根募金の助成で行われた活動(令和5年度の募金をもとに行われる活動)

認知症への理解を広める会〈久留米〉

『認知症になっても、ならなくても、安心・安全なまち:久留米づくりのたえの基盤整備事業』

赤い羽根募金からの助成額
50,000 円
具体的な活動内容

超高齢社会の重要課題の一つ「認知症」という脳の病気の予防啓発市民活動のならなる継続実施及び高齢者の故地る・孤独対策の推進。
〇認知症サポーター養成講座開催
〇認知症サポーターフォロー研修
〇体験・認知症予防啓発研修の実施
〇対面+オンラインZOOMによる講演会・会議・研修の実施
〇住民主体の認知症(予防)カフェの開設及び運営のフォロー
〇新規カフェの開設促進の活動など 

ありがとうメッセージ

貴重な補助金を活用させていただき、高齢化がすすむにしたがって社会問題となっている「認知症」という病気が拡大しています。
認知症になっても、ならなくても、安心して安全なまち久留米市を目指して、本格手にき2016年より啓発予防活動を展開して、手ごたえを感じています。
共同募金により、大いに助かっております。

いただいた寄付金は久留米市で実施される活動に活用されます

活動の詳細

募金の種類 赤い羽根共同募金(地域)
活動の名称 認知症になっても、ならなくても、安心・安全なまち:久留米づくりのたえの基盤整備事業
活動の目的 その他の地域福祉支援
団体名 認知症への理解を広める会〈久留米〉
活動の対象 住民全般
認知症になっても、ならなくても、安心・安全なまち:久留米づくりのたえの基盤整備事業
活動のテーマ・分野 その他の地域福祉
活動の機能・形態 その他の活動
活動内容の補足事項 認知症になっても、ならなくても、安心・安全なまち:久留米づくりのたえの基盤整備事業
助成金の使途 保険料
資料購入費
企画・調査・研究費
備品購入費
消耗品費
活動の頻度・利用者数・個数・部数
実施回数
11
総利用者数
265
収入の内訳
共同募金助成額
50,000
活動を実施した場所 久留米市内
活動を実施した年度 令和6年度

この団体への助成一覧および助成履歴を表示する。

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お問い合わせ

■福岡県共同募金会久留米市支会

〒830-0027 久留米市長門石1-1-34 総合福祉センター内
TEL:0942-34-3035 FAX:0942-34-3090

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