令和４年１０月１日（土）か１０月８日（土）のどちらかの日に（現在未決定）、神納小学校の体育館を会場にして、人情劇の公演を行う。神林地区及び市内の子どもを中心とした住民に呼びかけ、テレビやDVDでは味わえない生の舞台を楽しんでもらう。

今年も共同募金の中から助成していただきありがとうございました。
コロナ感染症への対応が５類に移行したので、今年は広く宣伝しようと山北地区を除く市内の全保育園・幼稚園・全小学校の１、２年生にチラシ2000枚を配布しました。その結果、昨年よりも観客が56人増えました。初めて見たという人が半数近くいて、人形や人が手の届きそうな近くで動くことに感動し、面白かったと喜んでもらいました。若い夫婦（特に父親）の姿も多く見られ、文化的なものを求めているように感じました。
観客数は、大人98人・子ども96人の計194人でした。大人の数が少し多いです。プークでは、「「大人のための人形劇」もやっているので、そのような公演もやれたらと思っています。
来年は山北地区にもチラシを配布して、約束の講演料を支払えるように頑張りたいと思います。