『機器備品整備 ベッドサイドモニター、送信機、検食用冷蔵庫、サークルベッド(3)、床走行リフト、清拭車、薬用保冷庫、笑気吸入鎮静器、ポケットCO2モニター』
<現在の状況>各現行品は、設置から14年以上経過している機器で、部品供給期間が終了しており、故障した際には中古部品による応急処置をして使用している。しかし、中古部品が継続して供給される見込みはなく、完全に故障した場合は修繕ができず、利用者の生活に支障が生じてしまう状況である。
<どのように改善したいか>利用者の安全安心な生活を守るため、各機器を更新したい。
<期待される効果>各機器は、利用者が生活していく上で必要不可欠な機器であるため、更新することにより、利用者の生活・命を守ることにつながる。
各機器は、利用者が生活していく上で、医療的にも福祉的にも必要不可欠な機器であり、今回、皆様の多くのご寄付にて更新することができました。ひきつづき利用者の生活の向上につなげていきます。ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 機器備品整備 ベッドサイドモニター、送信機、検食用冷蔵庫、サークルベッド(3)、床走行リフト、清拭車、薬用保冷庫、笑気吸入鎮静器、ポケットCO2モニター |
活動の目的 | 社会福祉施設支援 |
団体名 | 愛知県青い鳥医療療育センター |
活動の対象 |
心身障害児者 障害児者全般 身体障害児者 |
活動のテーマ・分野 | 児童福祉 |
活動の機能・形態 | 備品・機器・車両整備 |
活動内容の補足事項 | 機器備品整備 ベッドサイドモニター、送信機、検食用冷蔵庫、サークルベッド(3)、床走行リフト、清拭車、薬用保冷庫、笑気吸入鎮静器、ポケットCO2モニター |
助成金の使途 |
備品購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 愛知県青い鳥医療療育センター |
活動を実施した年度 | 令和5年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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