<span>赤い羽根募金のつかいみち</span><span>赤い羽根募金のつかいみち</span>

赤い羽根募金の助成で行われた活動(令和5年度の募金をもとに行われる活動)

(公社)被害者支援センターとちぎ

『被害者支援の輪を広げるために~命の大切さ・犯罪被害者ご遺族の声をつたえるために~事業』

赤い羽根募金からの助成額
14,000 円
具体的な活動内容

「被害者の声」を事件・事故等の被害者及びその家族又は遺族同士の自助グループメッセージ集「証」を発行し、被害者等自身が自分と向き合うとともに、被害者等に対する理解と支援につなげる。
(※令和4年度の2023年1月から3月までのテーマ型募金運動期間の終了後に使途選択を明示して寄せられた寄付について、寄付者の意志を尊重し、追加の助成を行ったもの。R4年度募金からの助成額との合計は774,261円。)

ありがとうメッセージ

被害者等が被害から回復し、再び生きていくためには、被害者等同士が支え合い、励まし合い、話し合いを持つ場として自助グループの存在は、大きな役割を果たしております。
また、ご遺族等が手記した「被害者の声」を「自助グループメッセージ集「証」」として発行し、被害者等自身が自分と向き合うとともに、多くの方に被害者等に対する理解と支援つなげるために非常に有意義なものです。
共同募金を通じて多くの皆様の浄財のおかげで、例年のより多く「証」が発行できましたので、今まで以上に多く方々の目に触れることにつながっていくと思います。
「自助グループメッセージ集「証」」が、多くの人に読まれることで、被害者等の回共同募金を通じて多くの皆様の浄財のおかげで、例年のより多く「証」が発行できましたので、今まで以上に多く方々の目に触れることにつながっていくと思います。募金をいただいた皆様には、心から感謝申し上げます。

いただいた寄付金は栃木県で実施される活動に活用されます

活動の詳細

募金の種類 赤い羽根共同募金(広域)
活動の名称 被害者支援の輪を広げるために~命の大切さ・犯罪被害者ご遺族の声をつたえるために~事業
活動の目的 その他の地域福祉支援
団体名 (公社)被害者支援センターとちぎ
活動の対象 犯罪被害者
活動のテーマ・分野 犯罪被害者支援
活動の機能・形態 啓発・普及
活動内容の補足事項 支援員等のスキルアップ研修
助成金の使途 広報費
通信運搬費
旅費交通費
活動の頻度・利用者数・個数・部数
総利用者数
3,050
部数・個数
3,050
部・個
収入の内訳
共同募金助成額
14,000
活動を実施した場所 宇都宮市等
活動を実施した年度 令和5年度

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お問い合わせ

■社会福祉法人栃木県共同募金会

〒320-8508 栃木県宇都宮市 若草1-10-6 とちぎ福祉プラザ内
TEL:028-622-6694 FAX:028-625-9643
URL:http://www.akaihane-tochigi.or.jp/
e-mail:kyoubo@akaihane-tochigi.or.jp

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