年に１度会報を発行し、その年の活動状況の報告をしたり、制度改正等のお知らせをし、行事になかなか参加されない方々にも多く、福祉関係の情報もなかなか入ってこないので、会員の皆様にも喜んでもらっている。また、行政を始め、各福祉関係者にもお届けして理解を得ている。

待望の開校を迎え、小豆島の障がい児教育が良いものとなるよう願っています。
みんなの支援学校のキャラクターができて、うれしく思います。
支援学校の開校を機に、障がいの理解が深まってほしいです。
たくさんの方々に、支援学校を見ていただき、理解と関心に繋げてもらいたいです。
ふれあいの集いを初めてふるさと村で開催し、会報誌を通じて周知できて良かったです。