『民生児童委員協議会運営事業』
全体研修と併せて部会別に研修を行い専門的な知識の習得を行う。
市内小学校を3か所訪問し交流を図りつつ民生委員の活動について知ってもらう機会を創出した。
また、民児協だよりを発行し、民生委員の活動の理解と周知啓もうを行う。
R6年度は予定通り「民児協だより」を年2回発行でき、民生員の活動を地域住民に周知することで、より民生委員を身近に感じていただけたと実感しています。
また、タブレットの活用も進みました。特に児童部会の学校訪問活動では、民生委員の父、林市蔵氏の物語をデジタルで持ち運ぶことができるようになったことや、その場で写真を撮影しスムーズに共有することができました。
タブレットはスマートフォンに操作が近いため恒例の民生委員でも扱うことができ、これからの発展的な使用を期待しています。
今回購入した、タブレットを活用し、会議等の効率化や情報収集方法の拡大につなげ、地域住民の相談にスムーズに対応できるよう活かしていきます。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 民生児童委員協議会運営事業 |
活動の目的 | その他の地域福祉支援 |
団体名 | 荒尾市民生児童委員協議会 |
活動の対象 |
高齢者全般 障害児者全般 児童 青少年 |
活動のテーマ・分野 | 地域活動 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 民生委員研修・啓発事業 |
助成金の使途 |
広報費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 荒尾市内 |
活動を実施した年度 | 令和6年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
〒864-0011 荒尾市下井手 193-1
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