・市内小・中・高校への事業実施の募集を行い、申請校の中から社会福祉協議会が内容等を審査のうえ指定する(指定期間は1年)。
・協力校は、学校の教科や行事の中で、福祉の視点で工夫し、地域や各機関・団体と協力して、広報・啓発活動・研究活動・体験学習等の実践活動等を行う。

米作り体験では、地域の方に米作りに対する思いを話していただき、実際に田植えから稲刈りの体験をさせていただきました。配分金で稲刈りの道具を購入することで、皆で体験することが出来ました。ありがとうございました。
フードバンクを集めるためにコンテナを購入させていただき、昨年度よりも広範囲に広げスムーズに活動を実施することができました。地域活動をすることで、地域の方とのつながりや活動の周知を行うことができました。今回の地域とのつながりは、来年度の活動にもつなげていきたいと思います。本当にありがとうございました。