１地域福祉推進活動事業(１)小地域福祉活動研修、(２)権利擁護・成年後見セミナー、（３）子育てセミナー（４）災害ボランティアネットワーク事業
２フードバンク事業
・賞味期限内で食べられるにも関わらず、印字ミス等で処分せざるを得ない食品を企業や課程からア塚理、支援期間を通して生活困窮者や施設・子ども食堂等に無償で届けるために実施するもの。
３調査後方事業
・社協事業を円滑に進める目的及び活動を明確に知らせるためのものであり、一般県民、福祉関係者を主な対象として行う。機関誌「大分社会福祉」を発行。ホームページの充実、県民全体の地域福祉への理解を深め、活動の活性化を図る。
４大分県地域福祉推進大会事業
地域福祉を進める関係者が一堂に会し、誰もが安心して心豊かに暮らせる地域社会の実現に向けて研鑽を深め、決意を新たに行動に移す契機とする。また、社会福祉功労者の顕彰を併せて実施する。

　困りを抱える方の「困り」についての正しい理解と支援の在り方について理解を深め、弁当の日を通じた子どもの成長と大人の変化について、多くの気づきを得るとともに、子どもの成長を地域で見守ることの認識を新たにすることができました。災害時のＢＣＰ(事業継続)研修では適切な事業実施への備えを学び、地域福祉推進大会では多くの方を表彰することができ、広報誌などによりたくさんの情報発信できました。ありがとうございます。