



赤い羽根募金の助成で行われた活動(令和5年度の募金をもとに行われた活動)『聴覚障がい者の社会参加と福祉啓蒙事業』


人生の途中で聴覚に障がいを負った方々に福祉情報等を会報へ掲載し一人で閉じこもる事のない様に同障者の交流や体験談を周知していきたい。

いつもありがとうございます。
あなたのおかげでいつも会報が会員の手に届きます。
------------------------------------------------
役員が中心となり、会報「中失協だより」を年6回奇数月に発行しました。
道内各地に住む会員たちは耳から情報を得ることができないので、楽しみの一つとなっています。
会員には高齢者が多くなっていることから、防災や生活のための情報も含むようにしています。
道内は支部間が遠いため、会報を見ることで他支部の情報を得ることができます。
今後は、本会の歴史や電話リレーサービスなど、今まで載せていなかったテーマを会報に盛り込んでいきたいです。
活動の詳細| 募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
|---|---|
| 活動の名称 | 聴覚障がい者の社会参加と福祉啓蒙事業 |
| 活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
| 団体名 | 北海道中途難失聴者協会 |
| 活動の対象 |
障害児者全般 |
| 活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
| 活動の機能・形態 | 情報提供 |
| 活動内容の補足事項 | 聴覚障がい者の社会参加と福祉啓蒙事業 |
| 助成金の使途 |
資料・資材作成費 通信運搬費 消耗品費 |
| 活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
|
|---|---|
| 収入の内訳 |
|
| 活動を実施した場所 | 北海道内 |
| 活動を実施した年度 | 令和6年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。