『第26回精神障がい者リハビリテーション推進北海道フォーラム開催事業』
精神障がい者への偏見や差別の是正には、精神疾患の正しい知識を社会に発信しなければならない。そのためにも服薬を含めた最新の量的知見を学ぶことは必須となる。このフォーラムは家族や当事者だけではなく、外部の人たちにも積極的に参加を募り、オープンな学習の場となっている。現役の臨床医が講師となり、リアルな実体験は参加者の共感を呼び、一体感が生まれる。その結果質疑応答も活発となり、充実したフォーラムとなる。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 第26回精神障がい者リハビリテーション推進北海道フォーラム開催事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 北海道精神障害者家族連合会 |
活動の対象 |
住民全般 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 第24回精神障害リハビリテーション推進北海道フォーラム開催事業 |
助成金の使途 |
施設・備品の借上料 入場料・使用料 企画・調査・研究費 資料・資材作成費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 | 令和6年度 |
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