『全道ろうあ者相談員・専任手話通訳者研修会事業』
世の中の情勢に追い付いていけない聴力障がい者は、情報障がい者ともいえる。聴覚障がい者の為にも、相談員や手話通訳者の置かれている立場は、公的・身分保証などまだ不十分であるが、日々研鑽が必要である。特に近年の目まぐるしく変わる支援費制度・介護保険制度など、実際の現場での対応の方法や制度の在り方など学習の場を設ける。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 全道ろうあ者相談員・専任手話通訳者研修会事業 |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | 北海道ろうあ連盟 |
活動の対象 |
身体障害児者 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 全道ろうあ者相談員・専任手話通訳者研修会事業 |
助成金の使途 |
謝礼 施設・備品の借上料 資料・資材作成費 通信運搬費 宿泊費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 | 令和6年度 |
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