【日時:令和7年10月 会場:富山県視覚障害者福祉センター】
『視覚障害者の社会参加促進と、交流を通した情報交換の支援』
【内容】
・ボランティアを含む参加者全員が社会参加促進に向けた講演やアトラクションを楽しむ。
・生きがい教室や趣味による日頃からの活動の成果を発表する。
・日常生活を支援する福祉機器、用具等を展示する。
・チャリティーバザーや展示、参加者の移動等でボランティアからの支援を受ける。
【期待される効果】コロナが5類に移行し事業内容や交流範囲をさらにコロナ以前に戻して県下の視覚障害者が一堂に会することで、当事者間の連帯意識、共感の高まりが期待できる。
各プログラムを通してそれぞれのニーズに合った最新情報を得る事ができ、日常生活や社会参加への充実を図り、当事者とボランティア、家族の交流の場となることで、情報交換の深まりや互いの理解推進につながるものと思われる。