<span>赤い羽根募金のつかいみち</span><span>赤い羽根募金のつかいみち</span>

赤い羽根募金の助成で行われる活動(令和6年度の募金をもとに行われる活動)

富山SCD・MSA友の会

『交流を充実したものにするための方策 ①リモートを活用した交流会 ②他県の患者会と合同のイベント(交流会) ③機関誌の発行、ホームページの活用』

赤い羽根募金からの助成額
100,000 円
具体的な活動内容

【日時:令和7年4月~令和8年3月 会場:富山県内】
『会員の健康管理とリハビリ・病気に関する知識の習得と情報交換、レクリエーション』
【内容】
・交流会 年6回程度(植物園での交流会、バーベキュー大会等のイベントを含む)
・講演会、研修会、福祉バスを利用した交流会。
・情報誌「わかち」の発行(年4回)、ホームページの活用。
・リモート(Zoom)を併用しての交流会、役員会を実施。
【期待・効果】
・患者、介護する家族の支援、病気に関する知識・情報の取得。
・バリアフリー設備が整った施設等での交流会・イベントの実施により、会員の参加しやすい環境に留意。
・情報誌やホームページにより、イベントへの参加人数、新規会員、賛同会員の増加に努める。
・リモートの活用は交流会等で、会場への出席が困難な会員も参加できるメリットがある。

いただいた寄付金は富山県で実施される活動に活用されます

活動の詳細

募金の種類 赤い羽根共同募金(広域)
活動の名称 交流を充実したものにするための方策 ①リモートを活用した交流会 ②他県の患者会と合同のイベント(交流会) ③機関誌の発行、ホームページの活用
活動の目的 社会参加・まちづくり支援
団体名 富山SCD・MSA友の会
活動の対象 障害児者全般
介助者・家族
活動のテーマ・分野 保健・医療
活動の機能・形態 交流・イベント
活動内容の補足事項 交流を充実したものにするための方策 ①リモートを活用した交流会 ②他県の患者会と合同のイベント(交流会) ③機関誌の発行、ホームページの活用
助成金の使途 謝礼
施設・備品の借上料
入場料・使用料
広報費
研修費
通信運搬費
燃料費
旅費交通費
活動の頻度・利用者数・個数・部数
実施回数
1
総利用者数
35
収入の内訳
共同募金助成額
100,000
活動を実施した年度 令和7年度

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お問い合わせ

■社会福祉法人富山県共同募金会

〒930-0094 富山市 安住町5-21 富山県総合福祉会館内
TEL:076-431-9800 FAX:076-432-6124
URL:http://www.akaihane-toyama.or.jp
e-mail:info@akaihane-toyama.or.jp

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