<span>赤い羽根募金のつかいみち</span><span>赤い羽根募金のつかいみち</span>

赤い羽根募金の助成で行われる活動(令和6年度の募金をもとに行われる活動)

とやま地域福祉ネットワーク

『障がいがあっても、その人らしく地域で豊かに暮らし続けるための支援者育成研修』

赤い羽根募金からの助成額
300,000 円
具体的な活動内容

【日時:令和7年12月(1回) 会場:オンライン配信場所 (福)くるみ】
【内容】障がいがあっても地域で暮らすための研修会を任意団体から実施し、今年で15年目を迎えた。昨年度は感染予防を講じながら、地域で開業した事業所でオンライン配信研修を行い研修会を開催した。研修会では、「障がいがあっても、地域でその人らしく豊かに暮らす」実践や理念を学び、コロナ禍後の時代に合った人材育成や資源再開発のあり方を学ぶことができた。富山県内の福祉事業所はコロナが5類相当に対応したサービス提供を模索している現状である。これらの課題に対して、当法人はオンライン配信等を活用し、福祉従事者、学生ボランティア、地域住民等を対象とした研修会を開催し、支援者育成と資源開発を継続して実施する。
【期待・効果】実施を通じて、地域でその人らしく豊かに暮らすための地域づくりと、支援の輪を広げていきたい。

いただいた寄付金は富山県で実施される活動に活用されます

活動の詳細

募金の種類 赤い羽根共同募金(広域)
活動の名称 障がいがあっても、その人らしく地域で豊かに暮らし続けるための支援者育成研修
活動の目的 社会参加・まちづくり支援
団体名 とやま地域福祉ネットワーク
活動の対象 障害児者全般
住民全般
低所得者・要保護世帯
大学・短大等の学生、行政、企業、ボランティア
活動のテーマ・分野 障害者福祉
活動の機能・形態 研修・学習・体験
活動内容の補足事項 障がいがあっても、その人らしく地域で豊かに暮らし続けるための支援者育成研修
助成金の使途 謝礼
施設・備品の借上料
入場料・使用料
資料・資材作成費
通信運搬費
消耗品費
宿泊費
旅費交通費
活動の頻度・利用者数・個数・部数
実施回数
1
総利用者数
30
収入の内訳
共同募金助成額
300,000
活動を実施した年度 令和7年度

この団体への助成一覧および助成履歴を表示する。

この活動をご覧になった感想を
ご記入ください。

入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。

お問い合わせ

■社会福祉法人富山県共同募金会

〒930-0094 富山市 安住町5-21 富山県総合福祉会館内
TEL:076-431-9800 FAX:076-432-6124
URL:http://www.akaihane-toyama.or.jp
e-mail:info@akaihane-toyama.or.jp

ページトップへ戻る