【令和7年1月11日 会場：オークスカナルパークホテル】
会場、備品等の設置場所、回数、件数宇、参加者数、発行部数など、具体的な数値を用いて詳しく記入すること81国際障害者年を機に、国連が呼びかけた「全面参加と平等」の具体的な実践の一つとして富山から出発した「障害者成人式は、名称を「障害者はたちのつどい」と改め、一部(式典)と二部(祝う会)開催しました。今回は、インフルエンザ流行の影響があり、参加者は例年より少なかったのですが、恩師や友人との再会に笑顔がはじけた成人式でした。今年も二部のパーティーも開催。ドクターや看護師にも待機していただき、安心して参加していただきたいと思っています。つどい参加者全員(38名)に、記念品とお渡ししている遊書家「大蔵」さんのネーム詩を善意銀行より手渡していただきました。大蔵氏の色紙(ネーム詩)は新成人にとって忘れられない記念品になったと思います。

すべての障害者の社会生活への「全面参加と平等」をめざす81「国際障害者年」の幕開けにふさわしい取り組みとして富山から始まった第45回目の「障害者成人式」は、昨年同様、式典とパーティーを開催しました。今年はインフルエンザの流行があり、開催を見送る意見もありましたが、一生に一度の成人式。という事で開催しました。
例年、お渡ししている記念品、遊書家大蔵氏のネーム詩(色紙)を参加者全員に手渡しすることもできました。(45名分・インフルに感染しキャンセルされた方にも送りました。)大蔵氏のネーム詩は、新成人に希望と勇気を与えたことと思います。インフルエンザもコロナ同様感染が心配でした、1年前から晴れ着の予約をしているという家族の声も聞き、なんと無事にい開催出来てホッとしています。本当にありがとうございました。