【日時：令和6年6月～令和6年10月 会場：県内研修施設又は会議室】
『老人福祉施設の介護現場における対応の適正化及び職員の資質向上を図る』
(内容)
老人福祉施設入所者の高齢化、医療的ケアや認知症患者の対応等の要介護度の重度化が進む中、入所者の多様化するニーズの対処方法について、専門家の意見や実践者の研究・発表を聞いたり、グループ討議等での意見交換を行うことにより、さらなる適正な介護方法の向上を図る。
(期待される効果)
介護現場の問題点等について、事例に応じた対処方法、介護計画の作成に活用できるなど、効果は大きいと考えております。