『とやまSCD・MSA友の会 交流会を充実したものにするための方策』
【令和6年4月~令和7年3月】
①県立中央植物園での交流(参加者23名/患者11名、家族・ボランティア等12名)
②氷見市芸術文化館での交流会(参加者13名/会場11名、オンライン2名)
③割山森林公園 天湖森でのバーベキュー大会・交流会(参加者16名)
④機関誌(広報費)発行4回
⑤交流会、役員会、総会等をオンライン併用で実施するため、Zoom(Pro)の年間契約の継続
①交流会については、引き続き会場とオンラインを併用し、参加者の増加をはかりました。
②植物園での交流会・昼食会は春の恒例行事として定着してきました。
③当会の趣旨に賛同して支援していただける「賛同会員(現在31名)に対しては会館「わかち」の電子版(PDF)を配信し、当会についての理解を深めていただけるよう務めました。
④難病相談支援センターの協力により、県内の難病団体との交流会も継続的に開催される目処がつきました。今後は他の患者会との情報交換の場が拡がることが期待できます。
⑤例年、助成金の申請に際しては、次年度のイベント(交流会)の具体的な計画内容の記載が十分とは言えませんが、完了報告書にて年間の実績報告を極力詳細に報告するよう努めてまいります。
引き続き継続の事業として、承認していただきますようお願い申し上げます。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | とやまSCD・MSA友の会 交流会を充実したものにするための方策 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 富山SCD・MSA友の会 |
活動の対象 |
長期療養者 障害児者全般 介助者・家族 SCD患者 |
活動のテーマ・分野 | 保健・医療 |
活動の機能・形態 | 交流・イベント |
活動内容の補足事項 | 交流会を充実したものにするための方策 |
助成金の使途 |
謝礼 施設・備品の借上料 入場料・使用料 広報費 研修費 通信運搬費 燃料費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 県立中央植物園 他 |
活動を実施した年度 | 令和6年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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