『障がいがあっても、その人らしく地域で豊かに暮らし続けるための支援者育成研修と資源開発・キーパーソンの発掘・育成支援』
【日時:令和6年6月~令和7年3月 会場:高岡市ふれあい福祉センター/オンライン配信」場所 (福)くるみ】
障がいがあっても地域で暮らす為の研修会を任意団体から実施、今年で14年目を迎え、研修会では、各講師によるコロナ禍後を見据えた「障がいがあっても、誰でも、地域でその人らしく豊かに暮らす」実践や理念を学び、新しい時代に合った人材育成や資源再開発のあり方を学ぶ事ができた。県内の福祉事業所は現在も感染予防が中心で、新型コロナ5類に対応したサービスを模索。これらの課題に対し、当法人はオンライン配信を活用し、福祉従事者、特別支援学校教員、地域住民・ボランティア等を対象に研修会を年3回開催し、支援者育成と資源開発を継続して実施する。
(期待・効果)
地域でその人らしく豊かに暮らす為の支援技術向上と地域づくり・人材育成の方法を学ぶ事が期待でき、安心感のある地域づくりと支援の輪を広げていきたい。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 障がいがあっても、その人らしく地域で豊かに暮らし続けるための支援者育成研修と資源開発・キーパーソンの発掘・育成支援 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | とやま地域福祉ネットワーク |
活動の対象 |
障害児者全般 住民全般 低所得者・要保護世帯 大学・短大等の学生、行政、企業、ボランティア |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 障がいがあっても、その人らしく地域で豊かに暮らし続けるための支援者育成研修と資源開発・キーパーソンの発掘・育成支援 |
助成金の使途 |
謝礼 施設・備品の借上料 入場料・使用料 資料・資材作成費 通信運搬費 消耗品費 宿泊費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 | 令和6年度 |
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