『第24回 あゆみの郷フェスティバル』
【令和6年10月5日(土) 場所:地域活動支援センター サポート新川施設屋内外】
『障害者と地域住民の交流、相互の理解促進、障害者の社会参加のため』
(内容)
事業所主催の交流イベントとして開催。前回は市内事業所や法人内事業所へのアナウンスが中心であったが、新川圏域までエリアをひろげ、ポスター掲示、福祉サービス事業所や高等学校への声かけ・出店・ボランティア依頼等を行い、地域交流の機会、ボランティア募集などを拡大した。
新川圏域の各事業所や企業の即売コーナーを中心に、ゲストを招いたステージ、当事者のステージ、バザー作品展示等を行い、コロナ禍以降、久しぶりに幅広く地域交流が行えるイベントとなった。
地域交流を意識し、高等学校や圏域の福祉サービス事業所、企業の方々にも出店いただき、施設のこと、当事者のことを知ってもらうきっかけにもなりました。「若い子多いね」「いっぱいお店あって良いね」「楽しい」と言った当事者の声や「近くに住んでいたけど初めて来ました」「短時間のボランティアのつもりだったけど楽しくて最後まで居た」「来年も参加できたら参加します」といったボランティアの方の声も聞くことができました。今回のイベントを通し、障がいのある人や事業所の地域理解を深め、目的を前進させることができたと思います。ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 第24回 あゆみの郷フェスティバル |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 地域活動支援センターサポート新川 |
活動の対象 |
障害児者全般 住民全般 事業者登録者、福祉サービス事業所、医療機関の患者・職員、学生 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 交流・イベント |
活動内容の補足事項 | あゆみの郷フェスティバル |
助成金の使途 |
謝礼 施設・備品の借上料 材料等購入費 広報費 通信運搬費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 地域活動支援センター サポート新川施設屋内外 |
活動を実施した年度 | 令和6年度 |
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