●福知山市の地域福祉を考える会　「福祉ふれあい万博」の開催
・新型コロナの感染症法上の位置づけが「５類」に分類され、市内において住民同士の交流の場が再開され始めました。本事業では、様々な体験を通じて、“一緒に同じ時間を過ごし、一緒の思い出をつくる”ことから、それぞれの小地域でのつながりを育む手法を学び合っていただくことを目的としました。
・市内の地域福祉活動者が集まり、体験を通じて交流を深めることで、お互いの地域の情報交換につながった。
・様々な体験を通じて、それぞれの交流の場に持ち帰れるネタ（あそび）を知ってもらえた。
・出会いや交流が、つながりをつくっていくことを改めて再確認できた。
【総事業費：220,000円】

皆さまからいただいた募金のおかげで、多くの地域福祉活動者の方々と交流することができました。改めて、“つながり”を育むためには、出会い、ふれあいが大切だということを皆さんと共有する機会となりました。ありがとうございました。