南陽市内８つの社会福祉法人が情報交換を行い、地域全体のネットワークを構築し、連携・協働を図りながら、地域住民、その他関係者、関係機関の協力を得ながら地域のニーズや課題について把握、共有し解決に向けて助け合いの体制を作ることを目的に活動する。

専門分野の垣根を越えて８つのシャカイフクシホウジンの職員が交流し情報交換を行ったり、共通する「利用者の意思決定支援」に関する合同研修会を行うことができ日頃の業務のヒントを得ることができました。