世代交流の場を設けることで地域のつながりを濃くし、「きずな」を深める。世代交流を通じて、見守りや支援の強化、互助の関係につなげる。

昨年の12月21日（土）に実施した「しもかぬき福祉まつり」は、下香貫地区社協では初の試みとなるものでした。地域と世代交流の場を設け、歌やゲームなどの体験を通して楽しく健康的な時間を共に過し絆を深めようというものです。生演奏の歌声喫茶は特に好評で、来場者の方々の温かい歌声は会場を大きく抱み込んでいました。楊原神社での甘酒振舞いも、多くの初詣参拝の方々に大変喜ばれました。これもご支援頂いたおかげです。ありがとうございました。