餅つきが初めての参加者が多く、子供たち等が歓声を上げ餅つきを楽しんだ。
ついた餅はあんこ餅、きなこ餅２個１パックを持ち帰ってもらい皆満足そうだった。
共同作業での餅つきを行うことで、知らない人達が声を掛け合っての作業で当初の目的である地域親睦は達成できた。
また来年度も実施したい。

当地区は区画整理終了後の急激な都市化により、半数以上を他地区、他都市からの移住者で占めており、近隣関係が希薄である。
大村区では820件金額166,600円の歳末たすけあい募金をいただき、その中より僅か約20％でありますが、焼津市社会福祉協議会から35,00０円の助成により、餅つき大会という形で地域に還元することができました。
この事業を実施し地域の連帯感及び地域の和を発展促進できたことを実感できます。
第６自治会大村区の皆様、餅つき大会への大数の参加および歳末たすけあい募金協力ありがとうございました。